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ファンタズミック!を綺麗に撮る為の設定と場所取りポイント!

こんにちは!この記事にお越しいただきありがとうございます。

東京ディズニーシーだけでなく、世界でも有名なナイトショー『ファンタズミック!』は見る人を魅了し続けています。

ディズニー大好きな私も1番好きなショーは『ファンタズミック!』です。

そんなファンタズミック!を綺麗に撮りたいと思う方も多いはず。しかしナイトショーということもあり撮影難度はかなり高めです。

今回は大人気の水上ショー『ファンタズミック!』を綺麗に撮る方法と場所取りのポイントを紹介します。

気になる方はぜひチェックしてみてください!

鑑賞場所紹介

まずはメインとなる鑑賞場所について紹介します。鑑賞場所はいつも同様3カ所の場所がメインの鑑賞場所となります。

ミッキー広場

メインは正面に位置する通称『ミッキー広場』略して『ミキ広』と呼ばれるパーク入ってすぐの広場です。

基本的にこの場所がメインの場所でショーを正面から見る形になります。初めての方であればこの場所で見るのが一番ショー全体を把握することができるのでオススメですがかなり混雑しています。

また、ショーとしてはかなり見やすいですが、勾配がないので後ろになると人の頭しか見えない危険性がかなり高いです。

基本的に座り見から埋まって行きますが、座り見だと柵があるので個人的には立ち見の最前列がおすすめです。

POINT
その日の混雑状況により立ち見最前列の場所が変わります。
立ち見1列目を目指す場合はショー開始1時間前が目安となります。

ミッキーも基本的に正面である『ミキ広』を向いていることが多いので1番満足度は高いです。

ミキ広の評価
見やすさ
(1.0)
ショーの見やすさ
(5.0)
混雑度
(5.0)
待ち時間
(5.0)
総合評価
(4.5)

リドアイル

水上ショーで定番の離島です。

普段は近づくことも少ないかもしれませんが、ショーになると『ミキ広』に次ぐ大人気のショー鑑賞エリアです。

『ファンタズミック!』の場合はリドアイルが1番迫力を感じられる場所だと言われています。

ショークライマックスのミッキーとドラゴンの戦いは特に迫力を感じることができます!

しかし、比較的鑑賞場所が埋まるのが早く、リドアイル内の街灯がかなり邪魔です。時間的コスパはあまり良くないというのが私の見解です。

ミッキーに1番近い場所である為、ミッキーの動きを良く把握することはできますが、基本的にミッキーの横顔を見ることが多いです。

リドアイルの評価
見やすさ
(4.0)
ショーの見やすさ
(4.0)
混雑度
(4.5)
待ち時間
(4.0)
総合評価
(4.0)

ザンビ前

こちらも数々のショーで使用される立派な広場なのですが、決まった名称がなくレストラン『ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ』の前の広場ということで『ザンビ前』と呼ばれています。

『ファンタズミック!』の場合は柵の目の前で鑑賞することができ、その日の天候や混雑状態により座り見か立ち見かが変わります。

写真で多くの人が座っている『石垣』は非常に人気の高い鑑賞場所で埋まるのはとても早いです。

当日キャストに確認する必要がありますが、基本的に石垣から前の人が座り見、後ろから立ち見となります。

この場所は座り、石垣座り、立ち見と3段階あるので比較的見やすいポジションです。ショーの見え方も全体を把握しつつ、正面の様子もわかるのでおすすめです。

最後のクライマックスシーンも全体を把握することができます!

ザンビ前の評価
見やすさ
(5.0)
ショーの見やすさ
(3.5)
混雑度
(3.0)
待ち時間
(3.0)
総合評価
(4.0)

綺麗に撮る為の設定

先に私が『ファンタズミック!』を撮る時の設定を紹介します!

撮影設定
  • 撮影モード:マニュアル
  • F値:開放(数値を一番小さく)
  • シャッタースピード:最低1/200以上 or 1/焦点距離
  • ISO感度:オート

ファンタズミック!はナイトショーということでもちろん暗いです。そしてショーである故の被写体ブレ、水上ショーで距離が遠いが故の手ブレ。

撮影する条件としてはとにかく悪条件です。

完全に綺麗に撮ることは難しいですが、少しでも綺麗に撮れるようにポイントを紹介したいと思いますので、ぜひご覧ください。

シャッタースピードがとにかく大事

パレードやショーなど被写体が動く物の撮影は『シャッタースピード』がとにかく大事です。

ブレには『手ブレ』と『被写体ブレ』の2種類があるのですが、キャラクターが動くショーで発生しやすいのが『被写体ブレ』です。ファンタズミック!で望遠レンズを使って撮影する場合には『手ブレ』にも注意が必要です。

『手ブレ』と『被写体ブレ』両方に気をつける必要があるファンタズミックですが、動体の被写体ブレを防げるシャッタースピードであれば、手ブレの心配もないことが多いので、被写体ブレしないシャッタースピードが重要になります。

ブレない最低シャッタースピードを見つける

これが昼のショーだと被写体ブレを防ぐことができればいいので、シャッタースピードを早く設定すればいいのですが、それができないのがナイトショーの難しいところです。

夜景撮影など暗い場所の撮影は通常シャッタースピードを遅くして時間をかけてたくさんの光を取り込むのがセオリーです。

なので夜にシャッタースピードを早くするというのは、自滅行為になるのです。

ただ、シャッタースピードを遅くすると今度はブレた写真になるので『丁度いい』シャッタースピードが重要になります。

わかっていてもできないのが、この丁度いいシャッタースピードで、ファンタズミックはとにかく光が目まぐるしく変化します。

それに合わせて臨機応変に対応しなければなりませが、それは難しいですよね。私の経験から適切だと思うシャッタースピードは最低1/200以上、1/焦点距離です。

被写体ブレを極力抑えるということで1/100は最低でも必要と感じます。なおかつ望遠レンズを使用するときは手ブレ防止の為、1/焦点距離が必要だと感じました。

絞りはできるだけ開放にする

普段F値を変えるときは『ボケ量を調整』するときだと思います。

それ以外にもF値には重要な役割があり、光を通る穴の大きさが変わることで光を取り込む量を調整できる役割があります。

本当はボケ量なんかも調整した写真に仕上げることができれば良いと思うのですが、夜の暗い場所での撮影においてはそんなこと気に指定られません!

できるだけ早いシャッタースピード、なおかつできる限るISO感度を下げる。これが最大のファンタズミック!を綺麗に撮る為の絶対条件です!その為F値は1番小さな数字(開放)にします。

ノイズが少ない写真にしよう!


光の量を決める設定には先ほど紹介しあた『シャッタースピード』『F値』の他にもう一つあります。

光の量を決める設定
  • シャッタースピード
  • F値(絞り値)
  • ISO感度

それはISO感度といって、素の光の量を電気的に無理矢理増幅させ明るくします。

ISO感度は光の量を簡単に調整することができるので便利なのですが、ISO感度が上がりすぎるとノイズ発生した画質の悪い写真になってしまいます。

ちなみにISO感度の基準はISO 100で、2倍に増幅した感度がISO 200となります。

一般的にISO 800以下なら画質の劣化を感じない写真を撮ることができます。

ただ画質劣化が起こるからといって、暗い場所で動く被写体を撮影するとなると、ISO感度に頼らない訳にはいきません。今のカメラはISO感度が上がっても画質が悪く見えない高感度に強いカメラが多いので許容できる範囲までISO感度を上げることは大切です。

ブレた写真を量産するより、多少ノイズがでた写真の方が後で修正することが可能なので絶対に良いです!

ISO感度は最後の砦!設定はオートに!

ファンタズミック!に限ったことではありませんが、ショーやパレードはちょっとした照明の違いや、撮る構図の違いで簡単に明るさが変わります。

例えば、引いた構図で全体を撮る場合は、照明が当る部分以外の周りが暗い為、高感度で撮影することになります。逆に照明が当たった被写体に思いっきりズームして撮る場合は被写体が明るいので、そこまで高い感度が必要でないことも多いです。

必要な明るさを瞬時に判断し設定を変えるのは難しいので、最後のちょっとした調整はISO感度をオート設定にして、ISO感度に任せましょう!

ISO感度は上限設定を決めることができるので、画質的に許容できる範囲に上限を設定すれば、あとはISO感度がどんなシーンでも一定の明るさになるように調整してくれます。

まとめると

ここまでをまとめると最初に紹介した設定のポイントになります!

POINT
  • 撮影モード:マニュアル
  • F値:開放(数値を一番小さく)
  • シャッタースピード:最低1/200以上 or 1/焦点距離
  • ISO感度:オート

あとはシーンや好みに合わせて、シャッタースピードを微調整すれば設定はOKです!

基準として押さえて頂ければと思います( ´ ▽ ` )

ファンタズミック!を綺麗に撮る為のポイント

撮影は連写モードで

次から次へとシャッターチャンスが現れるのがショーの醍醐味です!

どんどんカッコイイシーンがが出てきますが、良いポーズだなと思ってシャッターを切っても既に遅い場合が多いです。

そこで心強いのが連写モードです!

連写で撮った写真からこれだ!と思う写真だけを残すことで、綺麗に撮れた1枚を残すことができます。動く被写体は連写が最適です。

フラッシュ撮影は行わない

オートで撮影している場合や、暗い場所はフラッシュ撮影と思っている方も多いですが、ファンタズミックの撮影にフラッシュは全く必要ありません。

フラッシュ使わないようにしましょう!

フラッシュは被写体に光が届く必要がありますが、ファンタズミックは被写体までの距離が遠くカメラに備えられているフラッシュでは光が届かないので意味がありません。

また、被写体が光を纏っているので明るい所に光を当てても意味がないだけでなく、ショーに光の演出は非常に重要です。ショー出演者やショーを見ている人の迷惑となるので使わないようにしましょう!

ズームして照明の明るさを使う

ファンタズミック!は望遠レンズがあればさらに特別な1枚を撮ることができます。

暗い中で一際輝く光るのが登場するキャラクターなどの被写体です。そこが明るいということはそこにズームすると光を稼ぐことができ、綺麗な写真を撮りやすいです。

望遠レンズを使う場合は手ブレに要注意が必要で、先ほど紹介した『1/焦点距離』のシャッタースピードにするようにしましょう。例えば焦点距離が400の場合は1/400がシャッタースピードの目安です。

RAWで撮影しよう!

普通に撮っても十分綺麗に撮れますが、特に暗い場所での撮影ではRAW撮影がおすすめです。

RAW形式で撮った写真はその時撮った全てのデータが納められているので、自分が好みの色合いに画質を劣化させることなく調整していくことができます。

光の色合いが変わりやすい夜の撮影は色合いが実際とは違うと感じることも多くRAW現像は必須です。ぜひ挑戦してみてください。

広角で撮れば明るい写真が撮れる

広角で撮るとズームして撮る時よりも被写体ブレが目立ちにくいので、シャッタースピードをちょっと遅くすることができます!

明るいレンズ(F2.8以下)を持っていない方などはあえて広角で撮るのも良いかもしれません。構図的にも広い水上をめい一杯使って繰り広げられるファンタズミック!は広角で撮るのも良いです!

広角レンズだと1/100でも十分ブレていないと感じる写真を撮ることができるので、綺麗な写真が撮れないと悩んでいる方はぜひ広角で撮ってみてください。

広角レンズで写真を撮る場合はできるだけ水上に近い方が良いので『ザンビ前』などがおすすめです。

まとめ

東京ディズニーシーの1日を締めくくる壮大なイマジネーション溢れるショー。

このショーの虜になる人はたくさんいるはずです。特に魔法使いの弟子に扮したミッキーが大好きな方にとって、これほど感激するショーはないのではないでしょうか。

ぜひそんな素敵なショーを綺麗な写真に納めてください!

この記事にが参考になると幸いです。

以上。最後までお読みいただきありがとうございます。

もっと実力つけてファンタズミック!の良い写真が撮りたいです

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