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初心者向け!競馬写真を綺麗に撮る方法

こんにちは!この記事にお越しいただきありがとうございます。

カッコよく、綺麗で大迫力の競馬は写真好きにとってかなり魅力的です。競馬が好きで競馬の写真を撮りたくてカメラを始める方もいると思います。

今回はカメラ大好きな私の体験をもとに競馬写真を綺麗に撮る方法を紹介します。

ぜひチェックしてみてください

絶対に必要な機材

競馬写真を撮るのに必要なのはカメラはもちろんですが望遠レンズが必須です!!

競馬場はスタンドからコースが遠く、通常の標準レンズでは思うような写真が撮れません。

必ず望遠レンズを用意しましょう。望遠レンズはカメラの魅力でもあり、一度購入すると運動会や学芸会など家族写真でも使えるので非常に便利です。

AFがポイント

一概に望遠レンズと言っても価格帯はピンキリです。安い望遠レンズは5万円程で購入できますが、高いレンズとなれば100万円近くする望遠レンズもあります。

よくあるパターンとしてタブルズームキットに付属している望遠レンズを使っている方が多いと思います。しかし、目の前を時速60キロで走る抜ける競馬はAFの速さが非常に大切です!

キットレンズでも十分なのですが、まだ望遠レンズを買っていないという方はワンランク上の望遠レンズを購入することをおすすめします。AFの速さが本当に違うので競馬写真も快適に撮れます。

オススメの望遠レンズはこちらの記事をご覧ください。

望遠レンズが必須!競馬におすすめの望遠レンズ5選

オススメのカメラについてはこちらの記事がオススメです。

参考 2018年最新版!初心者におすすめ人気の一眼レフ・ミラーレスカメラまとめ!IMAGINATION

焦点距離の目安は?

必要な焦点距離の目安を紹介したいと思います。

上の写真はゴールに近いスタンドの最前列から撮影した写真です。場所は東京競馬場です。

撮影時の設定は以下の通りです。

撮影設定
  • フルサイズの一眼レフカメラで撮影
  • シャッタースピード:1/1250
  • F値:5.6
  • ISO感度:320
  • 焦点距離:214mm

上の写真はフルサイズのカメラで焦点距離214mmでの撮影です。けっこうアップに写しましたが思ったより広角側で撮影しているのがわかると思います。

このようにフルサイズで100-400mm程度あればほとんどの領域をカバーすることができます。

ポイント
センサーサイズがAPS-Cサイズのカメラだと焦点距離が1.6倍になります。

例えば70-300mmレンズをAPS-Cサイズのカメラで使用すると換算で112-480mmとかなりの望遠レンズとなります。この特性を活かせば距離が必要な競馬場でもコスト的にもサイズ的にも有利です。

 

競馬写真の構図

競馬場はかなり広く、撮る場所によっても撮れる構図が全く違います。

美しい競走馬をアップで撮って良いし、激しく芝を蹴り上げる姿を撮るのも良いです。最後の白熱したゴールシーンなど撮りどころ満載です。

色々な競馬写真を見て好きな構図を探すのもおすすめです。競馬場には歴史的名馬のカッコイイ写真もたくさん飾られているのでそれらを参考にするのも良いと思います。

おすすめの構図
  • パドックの様子
  • 返し馬シーン
  • ゴール前
  • スタート直後
  • 大きいレースのウイニングラン

G1レースならではの魅力と攻略

競馬の最高格付けレースがG1レースです。

歴史的名馬というのは一般的にG1レースから誕生します。その瞬間を写真におさめることができるのがG1レースならではの魅力です。またG1レースに勝利した競走馬はレース後にウイニングランを行います。

その姿が非常に勇ましく美しいです。

こちらの写真は2018年5月20日行われた『第79回優駿牝馬』で勝利した「アーモンドアイ」のウイニングランの様子です。この写真を見るとレースの感動と興奮を思い出すことができ、自分の中でお気に入りの写真です。

ぜひ興奮と感動のG1レースの写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

G1レースの攻略

G1レースは競馬ファンだけでなく、普段は競馬をしないという方にも大人気です。特に最近はCM効果の影響等もあり入場者数は増加しています。

カッコイイG1レースの写真を撮るならスタンド最前列や一般座席を確保する必要があり開門前に並ぶ必要があります。

開門時間はその日の混雑状況によって変わるので、できるなら始発で行くぐらいの覚悟が必要です。特に有馬記念東京優駿(日本ダービー)はG1の中でも別格で、すごい人は一週間前から並んでいます。

ゴール前は厳しいかもしれませんが、最前列や一般席は十分狙えるので朝の6時台には競馬場の門に到着するように心掛けましょう!

開門ダッシュは当たり前となっていますがで無理せず安全に移動しましょう。

カメラの設定

競馬はとにかく速く目の前は一瞬で通過します。なので適切な設定が必要で多少のコツも必要となります。

撮影モード

撮影モードはマニュアルかシャッタースピード優先モードがおすすめです。

マニュアルと聞くと一見難しく感じるかもしれませんが、マニュアルモードは自分が撮りたい写真が撮れる魅力的なモードです。カメラについてもわかるようになってくるのでマニュアルモードがおすすめです。

また、シャッタースピード優先モードはシャッタースピードのみを自分で決めるモードで、シャッタースピードを設定すると、その他の設定はカメラが自動で設定してくれます。

設定について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

カメラ初心者必見!一眼レフの撮影設定徹底解説!

AFモード

メーカーによって呼び方が違いますがカメラにはAFモードを選択することができます。動きモノを撮る競馬では動きモノに適したAFモードを選択します。

キヤノンはこちら

AIサーボAF

カメラにはAI SERVOと表記されています。

ニコンはこちら

コンティニュアスAFサーボ

カメラにはAF-Cと表記されています。

このモードを使えばシャッターボタンを半押しにしている間、ピントを合わせ続けてくれるので動いている被写体を撮影するのに最適です。

シャッタースピード

シャッタースピードは1/800以上が目安です。できれば1/1000以上にしてください。

動きが早い競馬はシャッタースピードが短いとブレた写真になってしまいます。馬体をピタッと止めた写真を撮る場合は最低でも1/800以上にしましょう。

また、コースは影が少ないので天気が晴れている場合は1/1000以上がおすすめです。曇りや雨などで暗い場合はISO感度が上がるのを抑えるため1/800でも良いと思います。

絞り値(F値)

F値は数値が低くなるほど(開放になるほど)ボカすことができ、光を多く取り込むことができます。

シャッタースピード優先モードであればF値は適正な露出(光量)になるように自動で変化してくれます。

競馬の場合はシャッタースピードを速くする必要があるのでF値は4〜8がオススメです。

ISO感度

光を増幅させるISO感度の設定ですがこちらはオートで大丈夫です。

ISO感度は100が基本でそこから光量が足りない量に応じて数値が上がっていきます。また数値が高くなるにつれてノイズが大きくなり画質が劣化します。

ISO感度の数値が上がりすぎる場合はF値を開放にするか、シャッタースピードをブレない範囲で遅くしましょう。

連写設定は必須

連写の設定は必須です。連写モードにしましょう。

フラッシュは厳禁

競走馬は非常にデリケートな生き物です。競馬場でフラッシュ撮影は絶対にしないようにしてください。

フラッシュモードがオートになっていないか確認しましょう。

手ブレ補正

多くのレンズは手ブレ補正機能が備わっています。

手ブレは補正は有効なのですが動きの早い競馬においては、反応が遅くなる原因になることもあります。

シャッタースピードが早いので手ブレが起こることもありません。気になる場合は手ブレ補正機能をオフにしてみましょう。

まとめ

競馬の写真を撮るための基本的な設定を紹介しました。

あとは自分の好みに合わせて微調整や構図を考えて撮影を楽しんでください。私もまだまだですが特に動きの早い競馬は経験が必要だと思います。

バシバシ撮ってどんどん上達していきましょう。

上の写真のように馬体が若干暗くなるので明るめで撮影するのも良いかと思います。午前中と午後でも太陽の加減が違うので色々な場所から撮ってみて最適なスポット等も見つけてください。

以上。最後までお読みいただきありがとうございました。

競馬写真は本当にハマりますよ!

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